ABOUTUS

「かなり」は接続して
いい仕事をする。

CANARIの由来

CANARIの由来は、
「かなり○○」の、かなり。
副詞なので単独では成り立たない言葉。
誰か一人の「強い個のチカラ」より、
いろんな人と接続して、みんなでやるという
スタンスが、カルチャーだよなと考える中で、
この社名にたどりつきました。

みんなでチカラを合わせて、
プロジェクトをかなりよくしていく。
手を組んだら、かなりすごいことになる。
そんな想いを込めています。

CULTURE

01 幸せで
いること

要は、わたしたち自身も、
わたしたちに関わる人も、
取り組む仕事を楽しめる状態で
いようということ。
楽しみながら、
クオリティの高い仕事をして、結果を出す。
今後も仕事していきたいねと思い合える。
そのグルーヴを、大切に。

02 対等で
あること

クライアントとも、外部の方とも。
たとえ受発注の関係があるとしても、
仕事をする上では誰もが対等な立場で、
一緒にものをつくっていく。
対等だからこそ、いいものができる。
その信念を、大切に。

03 うまく
いっている
こと

CANARI自身もそうですが、
CANARIと関わるパートナーも一緒に
ビジネスとして成り立っている。
その状態を保つこと。
CANARIを続けていくためにも。
関わる人と対等な仕事をしていくためにも。
みんなが幸せでいるためにも。
いい関係性での持続可能性を、大切に。

「けっきょく、人」を超える、
「やっぱり、CANARI」になりたい。

「結局、人だよね」とはよくいわれるし、
「この人に頼みたい」というエネルギーは、
ものすごく強い。
でも、わたしたちは
「CANARIのこの人」ではなく、
チームとして「CANARIに頼みたい」という
存在になっていきたいと思っています。
それがチームであることの醍醐味だし、
そのチカラは、個を超えていくものだと思うから。

パーツパーツはいびつだけど、
組み合わせてみたら
いい感じにマルかった。

それぞれ違う個性、強みも弱みも持った
メンバーが集まったら
偶然にもいいバランスになった。

CANARIというチームは、いま、
そんな感じです。
(全員バイク乗りという偶然もあったくらいで)

共通しているのは、
人が好きであること。人に興味があり、
一人じゃないからこそ生まれる面白みに
期待していること。

メンバー同士が良いところを
認めあって、引き出しあって、譲りあって
いいカタチのマルになっている。

いいカタチのマルなら、
どんな方向にも転がっていけそうだよね。

そんな雰囲気で走り出せたから、
このカルチャーは大切にしていきたいし、
そんなCANARIを育てていきたい。

もちろん、いまのCANARIがまだ知らない、
もっといいマルだってあるはずです。

これから新たなメンバーがジョインすることで、
もっと大きく、勢いのあるマルへなっていく未来も、
とても楽しみです。

CANARIは「運がいい組織」だと思っています。

CANARIのカルチャーを育てていくことで、
運も、もっといい方向に転がっていくといいなと。

MEMBER

  • 草木佳大
  • 青山毅
  • 成宮慎

COMPANY

CANARI株式会社(カナリカブシキガイシャ)
代表取締役 草木佳大
青山オフィス 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-35タートルストーン青山ビル 2F
設立 2023.8.22
資本金 450万円

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